■はじめに 業務でPHPに触る機会があり、プライベートでも環境構築をやってみようとしたのですが、PHP Debug/XDebugの設定でつまずいたのでメモです。 ■開発環境 ・Visual Studio Code 1.25.1 (1.25.1) ・MAMP 4.4.1 ・PHP 7.2.1 ・PHP Debug 1.12.3 ■つまず…
■はじめに 以前、【Swift】APIからPOSTでデータ取得する(Alamofire/SwiftyJSON) - Swift実践ブログでAlamofireとSwiftyJSONを使いましたが、今回はSwiftyJSONを使わずにパースしてみました。 ■開発環境 ・Xcode9.3.1 ・Swift4.1 ■実装部分 今回はOpenWeather…
■はじめに GitHubに上がっているコードを読んでいたところ、ジェネリクスが使われていたので調べてみました。 ■ジェネリクスとは 「配列型やディクショナリ型(辞書)でも型に左右されずに値を格納したり取り出すことが可能」 「型を気にせずにさまざまな処…
■はじめに アプリ内のレイアウトを検討する際に、UI/UXについて調べたメモです。 ■UXの質を左右する要素 ・価値や有用性希望した結果や欲していた情報が得られたか否かは、UXの中でも特に大切な要素。役に立った、便利だった、楽しめたなど、ユーザーにとっ…
■はじめに AIチャットボット作成サービス「Repl-AI」のAPIを利用して、以下記事で作ったチャットアプリへチャットボットの機能を追加してみました。 【Swift】Swift4でチャットアプリを作る(JSQMessagesViewController/Firebase) - Swift実践ブログ ※本記…
■はじめに 最近APIを叩くことが度々あるのですが、知り合いのエンジニアの方から「Postman触ってみなよ」とアドバイスいただいたので試してみました。 ■Postmanとは 「OAuth認証 〜 アクセストークン取得 〜 ユーザーの新規登録 〜 ユーザー情報取得 〜 ユー…
■はじめに AlamofireとSwiftyJSONを使いGET通信でデータ取得をしたことはあったものの、POST通信ではやったことがなかったので、今回取り組んだ内容を記事に残します。 ■開発環境 ・Xcode9.3.1 ・Swift4.1 ■実装部分 // {}にはクエストURLを記述 let URL = "…
■はじめに Firebaseを導入しているプロジェクトをxcodebuildコマンドでビルドすると、 「FirebaseCore/FIRApp.h not found」のエラーが出てしまいました。 あまりにくだらないミスだったのですが、 初心者であればやりかねないかも・・・とも思ったので、一…
■はじめに Firebaseを導入したプロジェクトをビルドした時に、「Could not build Objective-C module 'Firebase'」のエラーが出てしまいました。エラー対処の方法に関して書きたいと思います。 ■開発環境 ・Xcode9.3.1 ・Swift4.1 ■対処法 以下のフローでキ…
■はじめに Firebaseを導入した時に出た表題のエラーに関して、状況と対処した内容に関して書きたいと思います。 ■開発環境 ・Xcode9.3.1 ・Swift4.1 ■エラーが出た時の状況 CocoaPodsを使用して、Firebaseをインストール。 その後、以下のようにデータベース…
■はじめに JSQMessagesViewControllerとFirebaseを使ってリアルタイムチャットを作ってみました。以下参考にさせていただいた記事はSwift2で書かれてるので、Swift4でも動くように直したコードを本記事に残します。ライブラリの導入等、実装以外の部分は以下…
■はじめに Firebaseに触ってみたくなったので、以下記事を参考にさせていただき試してみました。 Swiftで始めるFirebase入門 - Qiita ■Swift4での書き方 上記記事はとても丁寧な説明なのでスムーズに試すことができるかと思いますが、Swift4だと若干書き方が…
■はじめに サービス開発2日目です。概要に関しては【サービス開発】サービス開発に挑戦してみる - Swift実践ブログをご覧ください。 今回は、アイデアの検討を行なうために、課題設定とソリューションの設定に関してブレストしました。ブレスト内容を載せて…
■はじめに サービス開発1日目です。概要に関しては、【サービス開発】サービス開発に挑戦してみる - Swift実践ブログをご覧ください。 今回は、アイデアを考える観点について考えるべく、まず以下記事の「アイデアに気づく」「アイデアの検証」に関して要点…
■ARC(Automatic Reference Counting)とは インスタンスを生成するたびに、参照カウントを用いてそのインスタンスのためのメモリ領域を自動的に確保、不要になったタイミングでメモリを自動的に解放する方式です。デフォルトは強参照となります。 ■循環参照…